電動キックボードのシャアリングサービスLuupの登録方法をわかりやすく解説
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Luupとは
オシャレな電動キックボードLUUPの登録をわかりやすく解説。アプリのインストールから登録方法、免許証アップロード、事前テストまでを案内。
LUUPは、どこでも乗れて好きな場所に返せる新世代のモビリティシェアリングサービスです。
特徴
- 通常のシェアサイクルよりも機体が小さいので、自動販売機が設置できるような場所に設置が可能！
- 他のシェアサイクルと比べてスタイリッシュ、小型なのに馬力が強く坂道でも快適！
- アプリの登録からライドまで3分、シンプルでわかりやすいアプリになっている！
オススメ使用法
- 3密をさけた通勤
- ちょっとしたお出かけ
- 坂道もらくらくで徒歩ではちょっと遠い場所まで行きたいときに
- スタイリッシュなデザインでおしゃれに楽しめます。
登録手順
アプリインストールから登録手順までの手続きを図解します。
アプリインストールと登録手順
iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末が必要です。
解説ではiPhoneの場合になりますが、Androidでも同じような流れになります。
アプリ検索
iPhoneではAppStore・AndroidでGooglePlayを開き「Luup」で検索します。
インストールが終わったらアプリを「開く」
①アクティビティ ②通知 ③位置情報の許可
許可を選んだら→下に「OKが出ますのでクリック。
STEP1～4
説明が続きます。理解したら「次へ」→「始める」
SMSで登録/ログイン
電話番号を入力 SMSを送信をクリック。
SMSで確認コードがとどきますのでその番号を入力→認証
名前とメールアドレスの入力。入力したら「次へ」。
プロフィールの詳細の登録
上の図のようになりますので、「未入力」をクリックして選択。生年月日の部分もタップすると選択できます。できましたら「次へ」。
クレジットカードの登録
枠線をクリックするとクレジットカード情報の入力ができるようになります。カード番号、有効期限、セキュリティコードの順になります。
アンケート
該当項目をチェック→決定
再び位置情報の許可が出た場合は
使わないときは”使用中のみ許可”のままにする
すぐに走行する場合は”常に許可”に変更
これはあとでも変更できます。
免許証のアップロード
アプリを起動した状態で上のバーガーメニューをクリック
アカウント画面になります。名前のところをクリック。
アップロードするをクリック
表面の撮影に進むをクリック。自動車の運転免許証を用意します。
カメラのアクセスはOKで
これで免許証の撮影をしてください。
こんな感じで撮影できましたら「この写真を送信する」取り直したい場合は「再撮影する」を選択。
これで免許証のアップロードは終了です。企業側が確認するのを待ちます。バツ閉じで先程のアカウント画面に戻ります。
事前テストを受ける（必須）
テストを受けるをクリック
問題に回答していきます。間違えてもやり直しができます。解説もついています。
全部終わりましたら「テストを完了」をクリック。
合格すると薄い字ですが「テスト合格済み」とでます。
おつかれさまでした。ここまでで事前手続きはすべて終了です。↓私の場合連休のためか３日ほどで「免許証 確認済み」になりました。
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