最近何かと話題のChatGPT。AIの進化版という認識しかないのだけれども、実際どうなんだろう。スマホで気軽に試してみた。
理論を言われてもいまいちわからなくなりそうなので、まずは試してみちゃおう!というのがこの記事の趣旨です。
追記:どうやらiOS版アプリ出たようです。この記事作成時はなかったんだけどね。この記事の存在意義が~!!! まあ、便利になったということでOKということで。
どうやらiOSやAndroidのアプリは無いようだ。一応探してみたんだが・・・。
どうやらサイト(ブラウザ)からできるらしいとの情報が。早速やってみた。
サイトだからインストールはいらないんだけど使用するにはアカウント登録は必要だった。
↓こんな感じでiPhoneの画面にサイトを登録したよ。まるでアプリ感覚。
MENU
登録方法
まずはネット検索で「ChatGPT」と入れてみよう。GTP?GPT?と迷いそうだ。
↑ここからも入れます。(次の画面でTry ChatGPTをクリック)
①以下のようなサイトが出てきたら開いてみよう。OpenAI今話題の会社だ。
②Sign upをクリック 登録していないのにLog inできたら天才かも?!
③Emaiを登録するかGoogleやMicrosoftアカウントでも行けるみたい。私はメールで登録しました。したがって手順はメール登録の解説になります。
④メールを入れたらパスワード設定だ。8文字以上でお願い。
⑤下の画面になったら登録したメールアドレスに認証メールが届いているよ。メールを開こう。
⑥↓メール文面。 「Verify email address」をクリック。
⑦↓下の画面が出たらメール認証終了。ここでまずは第一段階終了。
文中の「login」をクリック。ここから本格的な?登録がはじまるのだ。
⑧先ほどのメールアドレスでログインしよう。
⑨PW入力
⑩↓名前の登録。一応アルファベットで作っておいた。日本語で名前登録できるか不明。
⑪↓電話番号でも認証するのね。例えば070-1234-5678だったら頭の0を取って「70-1234-5678」でいれよう。海外のサイトではよくあるやつですね。
+81 7012345678 なんて感じになるはずよ。なったのを確認したら「Send code」をクリック。コードがスマホのSMS(電話番号のメール)へ届きます。
⑫あと少しです。頑張りましょう。コードが届いたら覚えるなりコピペなりで下の枠に6桁入れます。
⑬下の数字を間違ってしまってすいません。あとは「Next→Next→Done」でふぃにしゅ。
登録完了です。
お疲れ様です。メール認証の次に電話の認証もあるとは。ふ~コーヒーブレイク。
実際に使ってみる
こんな画面が出たら正解!もう使える。この画面をブックマークにしたりホーム画面にアイコン化して便利にしよう。アイコンにするとアプリのようで便利です。
↑下の方に赤枠で囲ったところがあったら、ここに質問をいれてみよう。もちろん日本語でもOKです。
実際に質問してみた
①カキフライで食中毒になったという知り合いがいるので次の質問をしてみた。
う~ん まともな答えだ。
②次は少しひねって意地悪な問題。
不正解!
渋谷駅までなら正解だ。新宿駅南口を出るとすぐ渋谷区代々木だ。新宿駅は意外と新宿区と渋谷区の境目に位置するのだ。興味のある人はGoogleMapなどで確認しよう。高校生の時から歌舞伎町で制服のまま朝まで遊んでいた新宿マニアの私にはまだかなわないな。(笑)
③最後の質問
おーここがGoogle検索などとは一線を画すなあ。ネット検索では複数の情報が出て自分で比較するが、数ある浅草の中の1軒のみ紹介するとはいい根性しているな。断言するとこをが新鮮。浅草マニアの私のイチオシの店とは違ったが参考にさせていただくよ。ありがとう。
まとめ
私の使い方はおそらくSiriとかOK Google程度の初歩的なことしかできていないだけど、ChatGPTでの入り口ということではいいのかもね。
今後応用として何ができるのか楽しみです。
ついでならこの記事も書いてもらえばよかったかな。
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