性別はファッションである その2

性同一性障害 性別はファッション2

性別に悩む人に贈るメッセージ

ガガルネ
私は男女という性別の自覚が無いX-genderです。LGBTや性同一性障害と言った方がわかりやすいのかも知れません。

第2回 性別に悩む人たちへのヒントになれば幸いです。

性転換者10人に性転換してよかったか訊いてみた

そのなかで性転換してよかったと答えてくれたのはたった1人でした。

堂々とハキハキして答えてくれた姿が好印象でした。

性転換を後悔している人は思ったほど幸せ感がない印象でした。

理由をきいてもただ「やめたほうがいいよ」と言う人が多かったです。

性別を変えるからといって、かならずしもバラ色の人生ではない

学校でいじめがあって転校、勤務先に嫌な上司がいて転職しても新しい環境になったから

といって幸せになれるとは限らないですよね。また同じことが起こる可能性があるわけです。

性別を変えることと【幸せ】になることは必ずしも一致しないということです。

男で生きる大変さ、女で生きていく大変さはそれぞれありますから

転換先の性別という枠組みの中で社会的に規制されていくのです。

男は男らしい服装、女は女らしい服装とかね。

2つの枠組み

男と女しかない

どちらか一方があわないので、もう一つに変更するしかない状態。変更して満足感、幸せ感を感じる人もいる。変更した性別があわない、幸せ感がないと思う人はやらなければよかったのかもと後悔する人もいる。

もう一つの価値観 2択をやめる

第三の選択肢

2つしか選択できないという古代からの強烈な刷り込みがあるので考えにくいのかも。男でもない、女でもない自分かもしれないと。ちょっと考えてみよう。

男か女の二択ではない

新時代の新しい選択肢

性別にこだわるかこだわりから開放されるかという2つの選択肢にする。この選択肢をとるという考え方になるにはかなりの時間を要した。なんせ幼少の時から女の子になりたいと心から思っていたのだから。しかし、どちらの性別になっても満足できない。しっくりこないと長年悩んでいた人には大きなヒントの幕開けかもしれない。

性別に対する悩みの多くはその性別に当てなまらないと思うことから起因する悩みだ。

人間>男>私  人間>女>私

男(女)であるという前提があって私が存在しているのではない。これでは自分そのものより性別のほうが重要になってしまう。

私という存在が人間として生きているだけだ。

内面には(世間的に言うところの)男の部分、女の部分、どちらとも言えない部分が混在する。

それをコントロールできるわけではない。

ニューハーフという言葉に違和感

以上のような理由でイベントで「ニューハーフ」と言われることに違和感を感じている。ニューハーフという意味は男→女をめざした男女2択しかない世界の用語だ。女をめざしたが完全に女になれない人に使う用語に感じる。x-ジェンダーといってもわからない人が多いのでそれは仕方がないことだと思っている。ニューハーフという言葉が世間に浸透したようにx-ジェンダーもメジャーにしなければなと思った。これからは自分からはx-ジェンダーと名乗るようにしよう。

性別はファッション

性別はファッション

性別に対してのこだわりが100%消え去ったとき、自分がどのような服装をしていようと、どのようなメイクをしていようと性別に紐付けられたアイテム、行為はすべて自分から見てファッションとなる。

したがって勤務先にネクタイして来い、スカート履けといわれてもその日のファッションでしかない。自分の本質に影響はしないということになる。

性別はファッションという言葉はまだ深い意味が込められていそうな感じがする。

更に探求していこうと思う。

(注意)性転換しないほうが良いという話ではないです。本質を知っていただきたくて書きました。

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梶原 ひかるこのブログを書いている人
神奈川出身のトランスジェンダーアーティスト。生まれつき性同一性障害。悩み多き人生を送る。大好きなのは作曲。ほとんどの曲はインスピレーションに基づき作成されている。女子プロレス団体「世界プロレス協会」に3年間所属。師匠のミス・モンゴルさんはあの大仁田厚さんの弟子でもある。現在は音楽活動のほかキャットファイター「びりりあん みりんだ」としてもリングの上でバトルを繰り広げている。